はじめに
Agent Browser Gateway (ABG) は、ユーザーが明示的に共有したブラウザータブと、abg CLI
を実行できるAIコーディングエージェントをつなぐローカルブリッジです。デフォルトでは、
エージェントから見えるタブはありません。ユーザーが拡張機能のpopupからタブを共有して初めて、
そのタブだけをCLI経由で扱えるようになります。
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インストールでGatewayアプリ、ブラウザー拡張、CLIを用意します。
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エージェントに渡したいタブを開きます。
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ABG拡張アイコンから Share this tab with agent を選びます。
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共有状態を確認します。
Terminal window abg tabs --compact -
返ってきた
t1のような参照を使います。Terminal window abg read t1 --format markdownabg screenshot t1 --out page.pngabg revoke t1
含まれるもの
Section titled “含まれるもの”- loopbackで待ち受けるローカルGatewayアプリ
- 明示的に選択したタブを共有するブラウザー拡張
- エージェントやスクリプトから使う
abgCLI abg install-skillで入る Claude Code / Codex 向けスキル- 操作を確認できるローカル監査ログ
アクセスモデル
Section titled “アクセスモデル”ABGは、最初はどのタブも見えない状態で起動します。ユーザーが拡張のpopupからタブを共有し、 タブが閉じられたとき、originが変わったとき、または明示的に解除されたときに共有は失効します。
隔離プロファイルやsandboxマシン向けには、明示的にONにできるall-tabs modeもあります。通常の 普段使いプロファイルでは、per-tab共有をデフォルトとして扱います。
click、fill、paste、navigate、upload、dialog操作のような変更系コマンドは、設定によりローカル承認 promptを挟みます。read-onlyの観察コマンドは承認promptを出しませんが、共有済みタブである必要はあります。